2020年6月版 Amazonで2600円以下の味付きホエイプロテインのタンパク質保有量とコスパリスト
2020年6月版時点でAmazonで手に入る2600円以下の味付きホエイプロテイン(アルプロン、グロング、サムズ、ハイクリアー、ボディウィング)を、タンパク質保有量順でランキング。タンパク質20gで換算した1食分のコスパのリストも。
2020年6月版時点でAmazonで手に入る2600円以下の味付きホエイプロテイン(アルプロン、グロング、サムズ、ハイクリアー、ボディウィング)を、タンパク質保有量順でランキング。タンパク質20gで換算した1食分のコスパのリストも。
『余計なものは入れない・原料は厳選する』をコンセプトとしたプロテインメーカー『ボディウイング』シリーズの、味付きホエイプロテイン5種類すべてを飲んでみての総評。
ボディウイングカフェオレ風味。ほのかにコーヒーの香りがして飲みやすい。牛乳割りにインスタントコーヒーを足すととても美味しい。
ボディウイングヨーグルト風味。水や牛乳で割ると飲みやすいけれど少し薄い。好みはあれどクエン酸を足すとおいしさが増す。
ボディウイングチョコミルク風味。自然由来の甘味料であるステビアのほのかな甘味と、少し焦げたような控えめなチョコの香り。さらりとして飲みやすいが、人によっては薄すぎてダメかもしれない。
グロングスタンダードバナナ風味。安いお菓子にありそうな人工的なバナナの香り。甘さは同じグロングシリーズのストロベリーとバナナの間くらい。
グラスフェッド牛由来で3000円以下のホエイプロテインを一覧化したまとめ。ハイクリアー、LOHAStyle、ニチガの3メーカー、プレーンと味付き。
グロングスタンダード抹茶風味。カロリーオフタイプの抹茶キャンディが大丈夫な人なら好きだと思うが、苦手なので美味しいとは思えなかった。最後は慣れて無心で飲めるように。
FIXIT コーヒー味。麦芽コーヒーの香りと、カフェラテのような細かい泡。味は好みだったけれどお腹の問題が多発したのでリピートしたくてもできない。