2020年8月版 サムズ/パワースティション/ボディウイング/リミテスト WPC ホエイプロテイン タンパク質保有量の一覧

2020年8月版 サムズ/パワースティション/ボディウイング/リミテスト WPC ホエイプロテイン タンパク質保有量の一覧のサムネイル

1kg2500円以下で味付きホエイプロテインを販売してくれているメーカーを定期的にチェックして、タンパク質保有量を基準にリスト化しています。当ページで取り扱っているシリーズは、サムズ、パワーステーション、ボディウイング、リミテストです。

タンパク質保有量リストについての共通ルール

当ページでリスト化されているホエイプロテインは以下の条件に一致します。

  • 2020年8月時点において、公式サイトまたはAmazonにて販売されていること。
  • ホエイプロテインであること。ソイ(大豆)が含まれているものは除外する。
  • 1kgパックが送料無料で2500円以下であること。

また、以下のルールを適用します。

  • リストはメーカーごとに作成する
  • 1回量(1食分)のプロテインに含まれるタンパク質量が多い順に並べる
  • 1回量は公式での栄養成分表記に従う
  • 味なし(ナチュラル・プレーンタイプ)と味付き(フレーバー付き)は同リストで扱う
  • 味なしタイプにはプレーンを示す(P)マークをつける
  • 新規追加したプロテインには(NEW!)マークをつける
  • 情報を修正したプロテインには(UPDATE)マークをつける
  • 参考として1回量のカロリーも記載する

今回の情報更新・修正は以下のとおりです。

  • サムズシリーズを追加
  • パワステーィションシリーズを追加
  • リミテストシリーズ追加
  • ボディウイングシリーズに2種追加
  • FIXITシリーズを除外(通常価格が2980円のため)
  • GrongGシリーズを別ページに独立

サムズ パワープロテイン タンパク質保有量降順リスト

サムズ パワープロテインについては公式サイトを参考にしてください。

1回量は25gです。

全て 味付き 名前 タンパク質(g) エネルギー(kcal)
1 1 サムズ マンゴー NEW! 18.48 102.57
2 2 サムズ ココア NEW! 18.00 99.62
2 2 サムズ まっちゃ NEW! 18.00 101.73
4 4 サムズ チョコ NEW! 17.69 99.85
5 5 サムズ さっぱりストロベリー NEW! 17.35 102.26
5 5 サムズ さっぱりピーチ NEW! 17.35 102.38

パワースティション プレミアムホエイプロテイン タンパク質保有量降順リスト

パワースティション プレミアムホエイプロテイン シリーズはまだ1種類しか発売されていません。

1回量は30gです。

全て 味付き 名前 タンパク質(g) エネルギー(kcal)
1 1 リッチチョコレート NEW! 22.60 122

ボディウイング ホエイプロテイン タンパク質保有量降順リスト

ボディウイング ホエイプロテインについては公式サイトを参考にしてください。

1回量は24gです。味付きのホエイプロテインは全て同じ値でした。また、より安価な(通常版より溶けにくい)EX版が追加されました。

全て 味付き 名前 タンパク質(g) エネルギー(kcal)
1 ボディウイング ナチュラル (P) 18.72 99.36
2 1 ボディウイング EX チョコミルク NEW! 18.60 96.00
2 1 ボディウイング EX バナナ NEW! 18.60 96.00
2 1 ボディウイング カフェオレ 18.60 96.00
2 1 ボディウイング キャラメル 18.60 96.00
2 1 ボディウイング チョコミルク 18.60 96.00
2 1 ボディウイング バナナ 18.60 96.00
2 1 ボディウイング ヨーグルト 18.60 96.00

リミテスト ホエイプロテイン WPC PURE タンパク質保有量降順リスト

リミテスト ホエイプロテイン WPC PUREについては公式サイトを参考にしてください。

1回量は35gです。現在は味付きで2480円ですが、以前は3290円だったので、今後また値が戻るかもしれません。

全て 味付き 名前 タンパク質(g) エネルギー(kcal)
1 リミテスト プレーン (P) NEW! 27.10 139.00
2 1 リミテスト 抹茶 NEW! 26.00 138.00
3 2 リミテスト ココア NEW! 25.90 135.00
4 3 リミテスト コーヒー NEW! 25.80 138.00

低価格帯のホエイプロテインメーカーが次々と増えてきています。人工甘味料なしのリミテスト、利便性を下げてより低価格にしたボディウイング、など、それぞれの特徴もはっきり分かれてきました。消費者側としてはありがたい限りです。